●太気拳との出会い(3年間の体の変化について)    

 

別 表

3年間での変化

いつ頃か

どのように変わったか

どのような練習をしていたか

平成15年6月(39歳)

太気会に入門。這い、練で立禅の諸条件を守って歩けなかった。

立禅15分、這い、練り、

後方発力

平成15年8月

最初の夏合宿に参加する。太気の組手を始めて見る。

平成15年9月

重心が片足ずつ乗るようになった

手回しで、推手もどきの練習を始める。

練の後退時は、手に力が乗るが、前進時は全く手に力が乗らなかった。(推手をしても手がペラペラの状態)

立禅、這い、練り、対人の手回し

平成15年11月

腕が立禅の位置で固まり始める。

ようやく、練の前進時、手に力が乗り始める。推手が始まる。

 立禅、這い、練り、推手

平成15年12月

 初めて太気の組手に参加

平成16年1月

 今年の目標を、先生のある種の歩法ができるようになることと決める。その歩法は、片足ずつ重心が乗り、瞬時に移動するというものである。パット見、マイケルジャクソンのムーンウォークにも似た?歩法である。

平成16年2月

 横須賀練習組との組手練習が始まる。

平成16年3月

 ミット打ちの際、私が軽く叩いてもバットで殴ったような感覚を相手が受けるようになる。

平成16年4月

 交流お花見組手

平成16年4月下旬

今年の目標の歩法ができるようになる。目標を立禅状態での早い動きに変える。

平成16年5月頃から

動きながら両手の打拳の練習をする。

先生から「禅の大切さをいつから認識しだしたか?」との問答があった。先生との立禅の問答で、気持ちの中で早さを作り出す練習を始める。  

禅の中の気持ちの問題について考えるようになる。

平成16年8月

(40歳)

夏合宿、先生との最初の組手をする。

平成16年9月

 この頃から、立禅を形ではなく、自分の内面や気持ちの問題、意念の作り方について考えるようになる。立禅が形のみではなく心の問題でもあることに気づきだす。

 

 

いつ頃か

どのように変わったか?

どのような練習をしていたか

平成16年11月

常人より若干早く動けるようになってくる。特に落下スピードが重力で落下するより、若干速いスピードでダッキングできるようになる。このことは、相手にとって非常な驚きとなる。 

常識では重力よりも早く落下しないため。(普通のボクサーでもダッキングの際、重力の落下程度の速度でしかできない。)

立禅において、20分程度立っていると、足がピクピクしてくるが、このピクピク感は無意識なものである。これを意識と統合し、このスピードで動ける意念の練習をしていた。(無意識と意識の統合訓練)

平成16年12月

忘年組手、この頃から両足で自由移動できるようになってくる。(それまでは、左半身でしか移動できなかった。)

 

平成17年1月

今年の目標を発力とする。

先生にことあるごとに、発力について尋ねる。

 先生のビデオ(太気挑戦講座の発力の部分)を何回も見て考えていた。同期のM氏と発力に対する意見交換を毎週のようにしていた。)

平成17年3月

「発力もどき」ができるようになる。

 立禅、這い、練りに加え、立禅状態からの発力について、研究していた。

平成17年4月

 お花見組み手 この辺りから、組手をしても息が上がりにくくなってきた。また、推手を組手に生かすようになってきた。

 

平成17年5月

 発力が推手の中でできるようになる。この頃から推手で先生からあまり、飛ばされなくなる。

 5月のセミナーは発力であり、本セミナーに参加して、他人にも発力の原理を教えることができる自信が付く。

平成17年8月

(41歳)

夏合宿、立禅は全ての方向に動いた結果その場にとどまっていると感じるようになる。

 崩拳等の足を踏みしめ、腰の充実を引き出す練習をする。

平成17年12月

 忘年組み手

この辺りから、止まらないで、動きながらでも、打撃ができるようになってきた。

 

いつ頃か

どのように変わったか?

どのような練習をしていたか

平成18年1月

 今年の目標を先生のように早く動けることとする。

 組手の3箇条を意識する。

1 腰を低くする。

2 手のひらを顔の高さまで上げる。

3 短距離選手のような歩幅

平成18年4月

交流組手

 

平成18年5月

先生の動きまでとはいかないが、足を止めての左右の変化は、相手に私の残像が見える程度まで早くなる。ボクサーの動きでも相手に残像が見える動きではない。  

徐々に人間でない動きについて意識するようになる。

 立禅における左右の意念の練習、意念で極限まで左右の転換を速くし、最終的には右も左もなくなるようにもっていく練習をする。

 

同 上

散打交流会に出場

 

平成18年6月

 ある程度の抵抗感を持って動けるようになる。意識で抵抗を作り出し、抵抗のある中で動くイメージができてきた。這いの上げた手がかなり重くなる。(ただし、まだ指先だけで、体全体に抵抗を感じていない。)

 今年の目標を達成したため、先生が2年ほど前に言っていた、「腹の中の玉」を意識するようになる。「腹の中の玉」とはいったい何で、どのような効果があるのか考えるようになる。

同 上

 今年の目標を先生の言っていた「体の中の玉作り」に変える。

 丹田に意識の中心を持ってきて、そこで動く練習を始める。丹田から出た手が、丹田に収まる意念を持つようにする。


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